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【自己啓発】危険物乙種四類(危険物乙4)【転職】 どんな資格?難易度は?申し込みは?勉強方法は?費用は?

 こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

コスパのいい資格をご紹介第1弾。

今回ご紹介する資格は危険物乙種四類(以下、危険物乙4)です。

【目次】

危険物乙種四類について

消防法では、火災の危険性が高い物質を危険物として指定しており、取り扱うのに国家資格を要します。

 

危険物取扱者には、甲種乙種(1~6種)丙種とたくさんあります。

危険物丙種は、甲種や乙種よりも取り扱える危険物の範囲が狭く、4類の中の特定の危険物のみです(一番簡易版の資格)。

危険物乙種は、1~6種の危険物のうち、取得した種類の危険物のみを取り扱うことができます。

危険物甲種は、取得するのに受験資格が必要ですが、取得すると全ての危険物を扱えます。

 

その中で一番有用かつ取得しやすく人気のあるものが乙4です。

危険物乙4は、ガソリン、軽油、灯油など身近な危険物を取り扱えるため、ガソリンスタンドや工場で働いたり、大型免許と組み合わせてタンクローリーの運転手、また第二種電気工事士ボイラー技士2級消防設備士などの資格と組み合わせてビルメンテナンスの仕事に就くことも可能です。

受験手続

まず、お住いの都道府県、もしくはその近隣の願書受付期間、受験日について調べます。

危険物の試験は都道府県により回数は違いますが、年に何回も受験するチャンスがあります。

危険物取扱試験はどの都道府県で受けても構いませんが願書受付期間、試験日、試験内容が異なります。基本的に人口が多い所が受験可能日が多くなってます(近畿では大阪)。

受験したい場所、日が決まれば願書受付期間内に電子申請書面申請をします。

電子申請・・・インターネット上で受験申請すること。

書面申請・・・受験する都道府県の願書配布場所(各消防署など)で願書を貰い、直接持参または郵送で受験申請すること。

合格率と勉強方法とオススメ参考書

さて、受験申請が終わったらあとは勉強です。

この試験の合格率は30%程度です。

「あれ?合格率が低いな・・・」と思われた方もいらっしゃると思います。

合格率が低い理由は、工業高校の生徒やガソリンスタンドの店員など自分の意志で受けていないモチベーションの低い受験生が相当数いることが原因だと考えられています。

 

勉強方法については参考書と問題集1冊ずつをインプットとアウトプットを2か月(50~60時間程度)しましょう。

僕は参考書と問題集が1冊にまとまっている『鈴木先生のパーフェクト講義 乙4類危険物試験』を使用しました。

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危険物乙4の試験は全35問ありますが、以下の3科目に分かれています。

①危険物に関する法令(15問)

②基礎的な物理学及び基礎的な科学(10問)

③危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法(10問)

です。

合格基準は、各科目に6割以上得点することですのでまんべんなく勉強しましょう。

金銭的コスト(僕の場合)

最後に金銭的なコストについてお話しておきます。 

合計すると約10,000円程度のコストがかかります。内訳は以下の通りです。

 

受験料 4,500円

参考書などの書籍代 1,500円

合格後の免許申請 2,900円

書類などの郵送費 1,000円程度

 

この資格に関してはブログを書き始めるまでに取得したものですので合格書、申請書類など、他にアップできるものがありません。

 

では、また次回。