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【自己啓発】運行管理者【転職】 どんな資格?難易度は?申し込みは?勉強方法は?費用は?

こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

コスパのいい資格をご紹介第9弾。

今回は運行管理者です。

【目次】

 運行管理者について

自動車運送事業者は「貨物自動車運送事業法」および「道路運送法により、事業用自動車の運行を管理する営業所ごとに運行管理者を配置することを義務付けています。

安全輸送を行うための責任者資格必置資格です。

運行管理者を受験するためには、運行管理に関する1年以上の実務経験が必要です。

「実務経験要るんかーい!」と思われた方!ご安心ください!

実務経験のない方は、3日間の運行管理者基礎講習(7,800円)を受講することで受験資格を得ることが出来ます。

この資格には、運送会社などで働ける貨物タクシー会社などで働ける旅客の2種類があり、自分が就職するであろう種別を受験するとよいでしょう。

ちなみに受験者が圧倒的に多いのは貨物の方です。

受験手続

実務経験がなく受験資格のない方は、まず3日間の基礎講習(7,800円)受けましょう。

運行管理者の受験申請は電子申請書面申請があります。

電子申請・・・インターネットでの申請。

書面申請・・・各都道府県のトラック、バス、ハイヤー・タクシー協会及び運行管理者試験センターで頒布期間内に購入(1部1,030円)して申請します。

また、忙しい方のために別途2,000円かかりますが「おまかせ申請」という申請方法もあります。

詳しくはこちらを参照ください。

https://www.unkan.or.jp/outline/

合格率と勉強方法とオススメ参考書

運行管理者の合格率は貨物、旅客ともに30%前後です。

合格率が低い理由は危険物乙4と同じように会社命令で受験しているモチベーションの低い方が相当数いるためと思われます。

仕事をしながら勉強するなら2ケ月くらいの期間をみておきましょう!

また、独学で合格する自信のない方は、講習会で勉強するのも手ですが10,000円以上のお金がかかるので、僕はあまりオススメしません。

貨物、旅客ともに過去問中心の学習で十分突破できるでしょう。

僕はこの資格は未取得ですが、オススメの参考書はこちらの過去問です。

まず貨物から…

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運行管理者試験 問題と解説 貨物編 2019年8月受験版

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次に旅客

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運行管理者試験 問題と解説 旅客編 2019年8月受験版

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試験は貨物、旅客ともマークシートによる四肢択一式30問出題されます。

内容は以下の通りです。

【貨物】

①貨物自動車運送事業法関係(8問)

②道路運送車両法関係(4問)

③道路交通法関係(5問)

④労働基準法関係(6問)

⑤その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力(7問)

 

【旅客】

①道路運送法関係8問)

②道路運送車両法関係(4問)

③道路交通法関係(5問)

④労働基準法関係(6問)

⑤その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力(7問)

 

合格ラインを超えるには次の2つの条件を満たすことが必要です。

1⃣満点の60%を取得すること。

2⃣①~④の分野で各1問以上正答、⑤の分野で2以上正答すること。

金銭的コスト

人によっては必要なさそうなものについては( )で記してあります。

大体の方が必要になりそうなものにラインを引いています。

僕の場合…

基礎講習料+受験料+インターネット申請手数料+過去問+免許申請手数料+諸経費

=18000円強

まぁ、20,000円くらいをみておきましょう。

 

(基礎講習料 7,800円)

受験料 6,000円

(インターネット申請手数料 648円)

(書面申請の受験申込書 1,030円)

(書面申請のおまかせ申請手数料 2,000円)

(採点結果通知手数料 216円)

(勉強のための講習会 10,000円)

過去問 貨物、旅客ともに2,500円

免許申請手数料270円

郵送費などの諸経費1000円程度

 

では、また次回。