社会人のための勉強クラブ

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人間の本来の寿命はDNA解析によると38歳らしい件

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こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

今回は、人間の本来の寿命は38歳程度であるというテーマでお話したいと思います。

まずは以下の記事をご覧ください。

自然のままなら、人間の寿命は約38年──DNAの解析でさまざまな種の寿命を推測する新手法で導き出された数字だ。

すでにだいたいの寿命がわかっている種の遺伝子研究から推定したところ、絶滅したケナガマンモスの寿命はおそらく60年ほど、シロナガスクジラに次いで大きいホッキョククジラは2世紀半以上長生きできることが判明した。

12月12日付の科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表された論文で、研究者たちは動物が年を取るにつれてDNAがどのように変化するかを調べた。そして、このDNAの変化は寿命と関連していることを突き止めた。

(引用) Newsweek日本版

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/dna38.php

なんとなく分かっていた事とは言え、実際にこういう記事を見るとちょっとショックですね…笑

だって「僕あと2年くらいで寿命じゃん…」って思ってしまいますからね。

昔から、僕自身周りの年長者から「40くらいになると身体にも不具合が出てくるし、死というものを意識し始める」というような話を異口同音に聞いてきました。

そして、いざ自分がその年齢に近づいてくると、確かにそういう実感が沸いてきた気がします。

人間が持つ本来の寿命というものがそういう哀愁を齎せてしまうのかも知れませんね。

 

さて、この38歳という寿命は、あくまでも人間がある程度自然の環境下で過ごした場合のものであります。

現代は生活環境や食生活が格段に向上したり、医療が発達したことにより本来の寿命の2倍以上生きれるようになっているのです(平均寿命:男性/81歳、女性/87歳)

考えてみれば分かることですが、大昔はただの「虫歯」でも、それが原因でたくさんの人が亡くなったりしていたわけですから、医療の発達には感謝せねばなりません。

また、「歯」という事でもう一つ言えば、人間の乳歯から永久歯への生え変わりは個人差はあれど6歳頃から始まり、12歳くらいには終わります。

これについても少し考えれば、80歳や90歳まで生きることを想定して人間が作られていないことが分かります。

もし、80歳や90歳まで生きることが想定されているなら、サメのように何回も生え変わったりしないと耐用年数的におかしいですもんね。

 

話は飛びますが…

現代は女性の平均初産年齢が30歳を超えています。

ですが、人間の本来の寿命が38歳と考えると随分と遅いですよね。

人間の設計上で考えると、恐らく17歳~18歳くらいで子供を産んで、その子供がまた同じくらいで孫を産んで、それをある程度見届けたら亡くなるというような算段なのではないかと思われます。

以下の画像は、女性の卵子の「数」と「質」の変化を表したものですが、こういうのを見てもそれが裏付けられているように思います。

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(引用) ニュースゼロより

一昔前は、若くして結婚したり、出産したりすることを叩くような風潮がありましたが、こうして見るとむしろそれがスタンダードなんだと認識させられます。

僕たちを取り巻く空気感や常識というのは単に作られたもので、実態とは乖離したものであることが多いです。

 

今年、老後2000万円問題が世間を賑わせましたが、老後のために本来人間として元気に動き回れる時期を我慢して過ごすというのも本当におかしい話だなってつくづく思います。

実際には、結婚していたり、子供がいたり、家族の世話をしないといけなかったりして時間やお金が自由にならないこともたくさんあるでしょう。

でも、せっかくの人生なんですから、1つでも楽しめること、挑戦したいことを見つけてチャレンジするようにしたいですね。

 

では、また次回。