社会人のための勉強クラブ

これからの社会を生きていくために。

どうして無駄遣いはやめられない?無駄遣いをやめるには・・・?

f:id:cg-life:20190907213818j:plain

こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

今回は、どうして無駄遣いってやめられないのか?」をテーマにお話したいと思います。

さて、今日は給料日!今月こそ無駄遣いせずにお金を貯めるぞー!」と思っても、結局、何やかんや使ってしまってお金が残らないなんてことないですか?

もちろん、固定費が色々かかりすぎている場合もあるでしょう。

固定費の節約については過去の記事をご参照ください。

www.cg-life.com

www.cg-life.com

www.cg-life.com

 

今回は分かっているけど、ついつい要らないもの、無駄なものを買ってしまう…。

そのような事象がどうして起こってしまうのか?について書かせていただきます。

いくつかの要因があります。

限界効用逓減の法則

あなたは限界効用逓減の法則という言葉をご存じでしょうか?

げんかいこうようていげんのほうそく」と読みます。

何だか難しそうな言葉ですが、意味は簡単です。

限界効用」とは「そのとき、そのときに感じる満足度のこと」

逓減」とは「だんだん減っていく」という意味です。

 つまり全体としては満足度はだんだん減っていくという意味です。

 

例えば…あなたは今喉が渇いているとします。

目の前に冷蔵庫で冷やしたコーラが3缶あります。

あまりにも喉が渇いているので全部飲んでしまうと想像してください。

一本目はきっとめちゃくちゃ美味しく感じると思います。

二本目もきっと美味しいですが一本目ほどではないと思います。

三本目にもなればもしかしたら美味しくすら感じなくなるかもしれません。

 

この効果は、恋愛や物欲など様々な人間の活動に作用します。

つまり何が言いたいかというと、人間は一度ある刺激に慣れてしまうと、次は同じ刺激では満足できずより良いものを求めてしまう傾向にあるのです。

これが無駄遣いを加速させる一要因になります。

 

お金は使えば使うほどお金の価値は薄れていく。

あなたが結婚式を挙げることを想像してみて下さい。

総額420万の結婚式です。

プランナーから「10万円プラスになりますが、結婚式のドレスをもっと素敵なものにできますよ?」と提案を受けました。

普段の生活を送っていて一着10万の服を買うことを想像するとすごく勇気が要りますよね…?

でも、結婚式で420万が430万になると思うと、「あれ?大したことないな」と思ってしまうかもしれません。

今回は結婚式を例に挙げましたが、これが家なら100万円単位の上乗せ当たり前になってしまうかもしれません。

このこともまた無駄遣いを加速させます。

そして、これも人間の心理の1つです。

 

一度生活水準を上げると簡単に下げられない。

あなたは現在フリーターで月10万円の給料で一人暮らしをしていると想像してください。

多分、家賃などを抑えれば生きてはいけるけれど贅沢は出来そうにありませんよね。

そこであなたは一念発起し、就職活動をします。

月手取り20万円の正社員の職に就くことが出来ました。

生活にゆとりが出来るはずです。

でも貯金が出来ないです。

何故か???

それは、あなたが自分の生活レベルを上げてしまったからです。

もちろん、欲しかった物を買うことは否定しません。

でも、そんなに欲しくないものまで買うようになってしまいました。

その後、会社の業績が悪化してあなたはクビになってしまいました。

元の月10万円のフリーター生活に逆戻りです。

でも、あなたは元の生活に戻れないかもしれません。

一度上げてしまった生活水準はなかなか落とせないからです。

無駄遣いを続けてしまう…ひいては借金生活にまで突入してしまう要因になります。

 

さて…では無駄遣いをやめるにはどうしたらいいでしょうか?

 

当たり前ですが、本当に欲しいもの、必要なものを買うように、するようにしないといけないということです。

給料が入った。ボーナスが入った。

「さぁ、何でもいいから自分へのご褒美買うぞ」

「別に真新しい話があるわけでもないけど同僚と飲みに行くぞ」

そうして買い物に出かける。通販サイトをのぞく。飲みに出かける。

見かけた商品を衝動買いする。散在する。

これが一番いけません。

人間の欲望とは強いもので、一度起こってしまうとそれに堪えるというのはなかなかしんどいものがあります。

だから、無駄に欲望を惹起させる刺激に触れないようにしないといけません。

 

何か結論は当たり前の事になってしまいましたね…。

 

では、また次回。