社会人のための勉強クラブ

これからの社会を生きていくために。

マルチ商法について。僕はあまりオススメしません。

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こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

今回は、マルチ商法についてお話したいと思います。

みなさんは、マルチ商法に勧誘されたことはありますか?

僕は、今まで3回ほどあります。

ファミレスでマルチ商法の師匠?的なポジションの人が、若い女性に「こういう少し騒音のある軽食店で勧誘するほうが…」というレクチャーしている場面にも出くわしたこともあります笑

昔からあるマルチ商法ですが、今ほど情報化した社会でもなくなることはなく、あれこれ手法を変えて現在も行われています。

 

さて、マルチ商法について簡単に説明しておきます。

①ある商品(権利)があります。

②入会金や月会費を払って、その商品(権利)を売ったり会員を増やす権利を得ます。

③勧誘活動を通して、商品(権利)が売れたり会員が増えたら報酬が貰えます。

④自分が勧誘した会員が、さらに商品(権利)を売ったり会員を勧誘したら報酬が貰えます。

 

マルチ商法の特殊性は、「会員を増やす」ことを重視するというところにあります。

また、ここがマルチ商法を見分けるポイントにもなります。

普通に考えれば、良い商品(権利)の販売権は自分だけが独占しておきたいはずです。

なのに、勧誘が積極的に行われる背景には支払われる報酬の多くが会員を増やすことに対するものだからです

結局人の行動原理は至極単純で、基本的には自分が得する行動をするように出来ています。

 

さて、マルチ商法の勧誘のターゲットになりやすい人ですが…

将来に不安を抱えている大学生、新社会人など若年層のまだ社会経験の浅い方

が多いです。

 

勧誘する時の文句はだいたい決まっています。

「権利収入って知ってますか?」

「仕事だけの収入だとこれから先、生きていくの大変ですよ。」

「年金も将来貰えなくなりますよ。」

「働けなくなったときのこと不安じゃないですか?」

「僕の知り合いの人は権利収入で毎年海外でバカンスを楽しんでいます。」

「一度セミナーに参加してみませんか?」

だいたいこんな感じです…。

嫌な場合はきっぱり断りましょう!

 

さて、マルチ商法ですが僕はオススメしません。

マルチ商法で儲かるのはピラミッドの頂点付近の一部の人達だけで、それ以外の下の方の人達は養分になってしまうからです。

あなたがもし芸能人並みのインフルエンサーとかであるならワンチャンスあるかも知れませんが、普通の人なら勧誘に声をかけれる人は家族、友人、知人などある程度限られてきます。

また、その中にはマルチ商法に対していい印象を持っていない方もたくさんいるでしょう。

まぁ、やってる行動の内容は「俺(私)の為に養分になってくれ」と言ってるのと変わらないので無理はないです。

ですから、周りの人の信用を失ったり、人が離れていく原因にもなってしまいます。

手間はかかる、儲からない、人が離れていくでは得な要素どこにもありませんよね。

 

今回はマルチ商法について書かせていただきました。

上手い話には簡単に乗らない方が得策ですよ。

 

では、また次回。