社会人のための勉強クラブ

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リーマンショック級の衝撃!?ドイツ銀行はどうなってしまうのだろう。

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こんにちは!『社会人のための勉強クラブ』部長のしーじーです。

 

今回は、ドイツ銀行はどうなってしまうのかというテーマでお話したいと思います。

いきなりタイトルと齟齬がありますが、正直ドイツ銀行が今後どうなるのかは分かりません笑

5年くらい前から度々「そろそろ破綻か!?」と言われ続けていますが、いまだに破綻には至っていません。

しかし、今月7日にドイツ銀行は投資部門を閉鎖し、2022年までに18,000人もの人員を削減(配置転換ではなくクビ)することが明らかになり、いよいよその時が近づいてきたのではないかと見られています。

特にドイツ銀行はこれまで投資で利益を出してきたので、投資部門の閉鎖は不穏な動きですね。。

 

ドイツ銀行は金融派生商品(CDC)を大きく取り扱ってきましたが、それが不良債権化するとのことです。

もし仮に世界中に売っている全ての金融派生商品が焦げ付いてしまったら、元金保証だけで260兆円、負債総額は7500兆円にものぼると見られています。

とんでもない額ですね。

CDCとは・・・国や企業が「破綻」「倒産」した時に不良債権を肩代わりする商品。

 

ドイツのメルケル首相は、政府がドイツ銀行に対する公的支援をすることを否定しています。

また、ドイツは通貨がユーロですので、ドイツ単体で通貨発行が出来ないので通貨を発行して負債を埋め合わせするということも出来ません。

 

では、実際破綻が起こったらどんなことが起こるでしょうか?

当たり前ですが以下の2つです。

①世界同時株安

②円高ドル安(有事の時の円買い)

 

ドイツ銀行の破綻は何年も前から取り沙汰されていますので、リーマンショックの時のような混乱は避けられると思われますが、負債の規模が大きいので自分に出来るだけの準備をしておきましょう。

対策は以下の3つです。

①株など大きく投資している方は、一度引き上げて現金保有率を上げておきましょう。

②実物資産である金を買っておく。

③株価の暴落後、底値でEТFで米国株式などを買う。

 

もし破綻などということになった場合、日本の年金制度にも大きな影響が出そうですね。。

日本の年金は株式でも運用してますから…。

金融危機というのはだいたい10年周期で起こると言われています。

今後も同じような問題は起こってくるでしょう。

しかし、大事なことは出来うる範囲の自己防衛をすることです。

ネットなどで色んな情報を得て、精査し、有効な手段を実践することです。

 

 では、また次回。